一人暮らしが不安な人にはうってつけのルームシェア生活

ルームシェアという生活スタイルをご存知でしょうか?昔ながらの寮や下宿のように、リビングや台所、お風呂、トイレなどといった空間や設備を共同で利用するスタイルです。特に、大学や勤務先の関係で、単身で都会に出てきた者の住まいの選択肢の一つとして注目を集めています。
なぜルームシェアをする人が増えているかというと、シェア方住宅の供給が増えたことや、海外での留学や旅行の際にシェア経験をしたことがある方が増えていること、インターネットの発達により、ルームシェアが可能な物件が探しやすくなったことなどが挙げられます。
ルームシェア向け集合住宅が増えているとともに、マンションやアパートの一室を借りて、数人で同居するというパターンも増えています。規模は多くても5名程度です。その場合、1室の中に個室が複数あり、その個室を一人ひとりが持つという形態が一般的ですが、稀に1室を複数名で使うという場合も見られます。
近年は公的機関でもこの生活スタイルを支援しているところがあり、例えば都市再生機構が2004年から「ハウスシェアリング制度」を導入し、ファミリー世帯向けの住居をハウスシェア希望者に提供しています。




